JR蒲郡駅から無料シャトルバス運行中だそうですので、交通機関を使って行くのもいいですね。
イルミネーションが綺麗な場所、斬新なイルミネーションが楽しめる場所と行ったら、ラグーナでしょうか。
夏のプール営業しているラグーナもいいですが、冬のイルミネーションの頃のラグーナもいいものです。
ラグナシアといわれる遊園地で、大人も子供も一年中遊べます。フェスティバルマーケットでは、個性的なショップが集まっていて、ショッピングも楽しめて、レストランもあります。レストランには新鮮な魚介類や本格派のレストランでおいしい料理が楽しめます。
タルゴラグーナでは、フランス生まれの本格タラソテラピー施設があり、温泉水に抱かれゆったりと健康つくりを楽しむことも出来ます。
夜には3Dマッピングを楽しみことができるのですが、日本初の、360度3Dプロジェクションマッピングが楽しめます。さらに、2017年新しく水上イルミネーションとして、「青の宮殿」と題した、壮大な青の光で彩られた世界が広がるイルミネーションが楽しめます。
イルミネーションは日没後から、はじまります。
チケットはペアで購入するとお得な買い方もありますので、条件が合えばそう言った買い方もいいですね。
ラグナシアの入園と園内の乗り物フリーパス券がセットになったチケットが大人4100円、小学生3000円、幼児3歳以上が2250円です。期間限定のお得なチケットで、最大1500円もお得なカップルチケットもあります。ラグナシア入園、アグア有料観覧席観覧車乗車券 各2名分5000円と、ラグナシア入園、アグア有料観覧席園内の乗り物フリー 各2名分8600円があります。
前回、なばなの里について投稿しましたが、その近くにあるのが「ナガシマスパーランド」ですね。
三重県桑名市にある、大型アミューズメントパークです。
遊園地やプール、温泉にアウトレットパーク…一度で色々遊んで楽しめますよ。
プールも7月2日㈯から始まりましたし、もう夏ですね。
色々イベントもあるみたいなので、夏休みにでも出掛けて
夏を思う存分楽しめたらいいな。と思います。
ここのイルミネーションは有名です。
観光バスがあちこちからやってきて、週末はたくさんの人で、込み合う観光スポットです。
光のトンネルは、想像以上の電飾の多さに、目がくらむようです。
よくみると一つ一つが、淡い花びらの形をしているんですよ。
人で込み合っているので、止まって写真を取りたくても出来ませんね。渋滞してしまいます。
写真を取りたい時は、端によって、邪魔にならないところで撮影します。
このトンネルはとても長く、200メートルあります。
そこを抜けると、今度は、大パノラマのメインスペースです。
8000坪の場所を使っています。
映画のように電飾がたくさんついている画面が、次々に変化して美しい映像を流しています。
「祝世界遺産 富士」というテーマで、世界遺産となった富士山を音楽と映像で、美しく描き出すんですが、これが壮大で、感動しますよ。
富士山の頂上から、日の出が起こり、ダイアモンドのように見える場面が美しく感動します。
愛知県では有名な紅葉です。場所は、豊田市足助町飯盛です。
平成25年11月1日~12月1日の期間中
『第58回 香嵐渓もみじまつり』が開催され、夜の9時までライトアップされています。
和太鼓や足助まつりのお囃子の演奏、陶器展、チンドンパレード、青空市などが開催されているそうです。
カエデの本数は約4,000本で、11月中旬から色づき始めて11月20日ごろが一番見頃になるので、勤労感謝の日前後の週末は、人でいっぱいです。
人を見に来たのか紅葉を見に来たのかわからないぐらいの人が訪れますが、それだけ訪れるほどの見ごたえがあります。
山が緑、黄色、赤、オレンジと一年で一番きれいに彩られ、巴川の水面が紅一色に染め上がり、本格的なカメラを構えた人もよく見かけます。
年々、ペットを連れて散歩する人が増えていってる気がするのは私だけでしょうか。
ここを訪れるならとにかく早く行ったもの勝ちです。
いっせいに紅葉を見に出かける人が集まるので、出来れば、渋滞を避けるには午前8時位までに行くのがベストですね。
前日から、速く寝て気合を入れて早起きして出発してくださいね。
駐車場は一日1000円になりますが、入場料は要らないです。
とにかくここに続く道が渋滞でなかなかたどり着けず、夕方になってしまったことがあるので、出来るだけ早くつくのが必勝法です。
そうだ、京都へ行こう
このキャッチフレーズは有名ですよね。
もう何年も昔から京都のCMとして使われていました。
その背景となっている場所を皆さんは知っていますか?
そうです伏見稲荷大社です。
私もいった事がなくずっと憧れていた場所だったのですが
ついに京都の伏見稲荷大社にいける時が来ました。
この伏見稲荷大社はその名のとおりお稲荷様の神社なので
いたるところにキツネがいらっしゃいました。
本当は山道を登って一周しなければならないのですが
さすがに2時間の山登りはできないと思い断念。
お参りだけして伏見稲荷を後にしました。
しかし本当に神秘的な所でまた行きたいなと思えました。
先月、親子水入らずで温泉旅行に行ってきました。
急遽決まったことなので近場の所で探してみたところ、
伊勢でいい旅館が取れました。
どうせ伊勢に来たのだからとまずは伊勢神宮へ参拝に。
伊勢には何度も訪れたことがあるのですが、
今まで私が参拝していたのは内宮ばかりだったので
今回は初めて外宮に行くことにしました。
外宮は内宮に比べると小規模ではありますが
とても神秘的な雰囲気で周りとは違った空気を感じました。
そしてお伊勢さんときたらやはり行くのはおかげ横丁ですよね。
参拝が出来、美味しいものも食べれて夜はゆっくり温泉につかることが出来
至福の一日を過ごすことが出来ました。
たまにはこんなのんびりした旅もいいですね。
イチゴが美味しい時期になりました。
○○狩りの中でも私が一番か、二番に好きなのが、このイチゴ狩りです。
今のイチゴ狩りは昔と違って、腰をかがめなくてもとりやすいように
高い位置にプランターがあって、すっととって食べれるんです。
ホントに便利になりました。
土も付かないししゃがまなくてもいいし。
ただ、私は、このイチゴの世界にすっぽりとはまりたくて、しゃがんで見ました。
そうすると、一面のイチゴだらけ!
ちょうど目線の位置にすごい数のイチゴたちが、
「ほら、食べてみてよ、甘いよ~」ってささやくかのごとく、
つやつや光ってぶら下がっているんです。
こんなすばらしい光景を見たのは初めて!
もう無我夢中で大きくて甘いのからプッチンプッチンとっては口へ。
口の中にあるうちに2.3個準備していました。
どれだけ食べたんだろう。
へたを入れる容器をもらっていたので、そこが山盛りになっていたから、
何パック食べたんだろうって数を食べたと思います。
食べ過ぎたから、イチゴ味のゲップが出てくるほどでした。
かにを食べに行きたい人は、毎年待ち焦がれていませんか。
大体、かにを食べに行きつつ、鮮魚を買い物して買える買い物ツアーがセットになっています。
敦賀お魚市場、昆布館、かまぼこ工場はセットになってますね。ついつい買い物しちゃいます。
そして、越前につくと越前の大量市場でカニがたくさん売っています。ここでも、取れたて新鮮な鮮魚を買うことが出来て、ついつい買ってしまうんですが、家に帰ってから、改めていただいてもやっぱりおいしいので、楽しみです。
これもセットのように、観光で回るところが越前めがねの里、越前そばの里も回ります。
毎年大体いつもコースは一緒なんですが、安いバス旅行で、内容も濃くて、お土産がたくさんつくので楽しみにしてます。
サファリゾーンとふれあいゾーンの二つに分かれています。
サファリゾーンは、車で回り、放し飼いの動物達を見て回る迫力ある所要時間約50分コースですが、家族で行って子供達がとても喜んだので、また行きたいと思っています。
ライオンやトラのゾーンは入るときは怖かったのですが、昼間はおとなしいもんですね。横になってあくびしていました。
草食ゾーンでは、ダチョウやらくだが歩いています。
車に興味を示したダチョウが、窓越しに覗いてきたのはびっくりしました。
窓を突っつかれたので、とてもびっくりでした。
絶対、外に出たり、窓を開けたりしてはいけないので、お子さんが見える方は、注意してくださいね。ライオンに食べられちゃうよ~って言って、うちは注意してました。
小さい子供さんが見えるなら、ふれあいゾーンのどうぶつ村では、動物と直接ふれあえるので、帰りたくないと言われ、ずーと待たされました。
岐阜バスのながら会ツアーの広告、ネットで見れるんですね。
観光旅行といえば、
夏に仲間と一泊旅行に行く予定なんですが、ああでもないこうでもないと、考え中です。みんな元気で、絶えずしゃべって笑っての明るい元気な人ばかりなので、楽しみで~す。
ディズニーランドかディズニーシーが今の所、有力候補なんですが、岐阜バスの夜行バスは、もう若くないからきついそうです。
そっか、私だったら、全然夜行バスでも行っちゃうのにな~と思いながら、あと5年もすれば私も「夜行バスはやめよ~えらいから」なんていってるんでしょうね。
私は、近場の涼しくて、のんびりしたところもいいな~と思ってます。
上高地とか、黒部ダム、まだ行った事ないから、行ってみたいな。
宝塚に行きたいっていってた人もいました。
宝塚、中学生の時、知り合いの家族に連れてってもらったんですが、舞台は華やかで、きれいでしたね。歌が好きなので鳥肌が立ったのを覚えています。
男役の方が、かっこよく、それでいて、普通の男性とは違っていて、不思議な魅力でした。それにしても、化粧が濃すぎて、本当の顔が分かりませんでした。
たくさんファンの方が、写真の乗ったいろんなものを持って、でまちをしていて、ちょっと引きましたが…。
動物園と遊園地で印象に残っているのは、ホワイトタイガーです。ホントに白かった。
また、ゆっくり来ようと思いながら、はや何十年経った事。